代表者紹介
大井 淳/特定行政書士、申請取次行政書士。立教大学法学部卒業。法科大学院修了、法務博士(専門職)を取得。メガバンク関連会社総務人事部勤務、東証プライム上場メーカー法務部勤務を経て、行政書士事務所にて許認可申請業務に従事。2023年6月に行政書士事務所開業。
豊富な実務経験により、許認可申請、契約書作成、法人設立、企業法務、相続業務等、幅広いリーガルサービスを提供する。外国人の在留資格・ビザ申請業務については、数100件の業務をこれまでに下積みとして経験。理由書の作成を強みとしており、複雑な申請にも対応実績がある。学術経験も備え、新制度や未知の問題に対応できる論理性、研究力を駆使して、法令に関する問題を幅広く解決している。
特徴
特定行政書士法定研修を修了していますので、「特定行政書」として業務を行うことができます。特定行政書士は、行政書士が作成した官公署に提出する書類に係る許認可等に関する行政庁への不服申立て手続きの代理業務が行えます(行政書士法1条の2第3項)。
行政書士会を経由して出入国在留管理局長に届出していますので、「申請取次行政書士」として業務を行うことができます。申請取次行政書士は、ビザ申請等について、本人出頭の例外として、申請等の取次ぎを行うことが可能です(出入国管理及び難民認定法61条の9の3第4項、同法施行規則59条の6第3項1号)。
メッセージ
当事務所のウェブサイトをご覧いただきありがとうございます。行政書士として、誠意をもってご依頼に取り組んで参ります。拙い点も多々あるかと存じますが、何卒宜しくお願い申し上げます。無料相談を承っておりますので、お悩みの際にはぜひご相談下さい。