初回の相談は無料で承ります。下記フォームからお申し込み下さい。
取扱業務、サービス、事務所についてご不明な点についても承ります。
英語、中国語に対応いたします。ただし、通訳者を介するため、日時の調整にご協力をお願い申し上げます。
お問い合わせの内容 記入例:
お問い合わせ内容 記入例1:
無料相談の申し込みでご連絡しました。ビザに関する相談です。電話またはオンライン会議でお願いします。○月○日ころ、○時ころを希望します。在留状況に不安があるので、より良い申請の方法の相談、代行依頼の相談をしたいと思っています。在留期限は○月○日です。
お問い合わせ内容 記入例2:
無料相談の申し込みでご連絡しました。相続に関する相談です。対面でお願いします。○月○日ころ、○時ころを希望します。相続に備えて後々に不安が残らないように書類作成の相談をしたいと思っています。
無料相談について
ご相談者様としっかり向き合うため、無料相談は完全予約制となっております。お手数ですが、お申し込みをお願いいたします。
以下のいずれかの方法でご相談いたします。
①お電話、オンライン会議等(最大1時間程度)。
②電子メール等のテキストベース(まとまった文書1往復程度)。
③ご訪問、ご対面(首都圏内へのご訪問、または小田急線相模大野駅もしくは小田急線及びJR線町田駅の貸会議室を利用します)。
なお、無料相談を実施した後、同一案件に関するご相談は通常の有料相談となります(1時間5千円、費用が生じる場合は事前に必ずお伝えします)。ただし、受任に至った場合には報酬に充当いたします。
その他お問い合わせについて
その他法務に関することは何でもお問い合わせ下さい。ただし、法律解釈や紛争を伴う場合は弁護士にご相談いただくこととなります。
弁護士、司法書士、行政書士、税理士のいずれに相談すればよいのかご不明といった場合もご連絡下さい。
外出などで電話に出られない場合がございますので、できるだけフォームからお問い合わせいただければ幸いでございます。フォームからお願い申し上げます。もちろんお電話でもお問い合わせ下さい。
なお、勧誘や営業目的のご連絡には対応いたしかねますので、何卒ご了承の程お願い申し上げます。